個人ビジネスのプロが『社会的信用度の低さ』に四苦八苦した話を暴露

こんにちは!個人ビジネス戦略家のむろ(@micro_muro)です。

サラリーマンに比べ、個人事業主などに代表される個人起業家は『社会的信用度が低い』とよく言われますね。

むろ

とはいえさ、稼ぎが少ないならまだしも・・・サラリーマンより稼いでいれば問題ないんじゃね?

こんなふうに考えたことはありませんか?私は、こう考えていた時期がありました(笑)。

ですが、結論として『残念ながら、マジで社会的信用度はサラリーマンよりもメチャクチャ低かった』です・・・。

個人ビジネスのプロを自負(笑)する私に何があったのか?今回は、社会的信用度の低さで苦労した実体験をお話しますね。

事の発端は、個人ビジネス用のレンタルオフィス契約

じつは私は今現在、自宅とは別に作業用のレンタルオフィスを借りています(出費的概念で考えれば、無い方が当然よいです。オフィスはある意味『無用の長物』)。

といっても、あなたの想像するような『The.オフィス』ではなく、ほんとこじんまりした作業用って感じのものです。

むろ

オンラインセミナーや音声/動画を撮ったりするときに、どうしても子どもの泣き声とか入ることがあるからね。
小さい子どもあるあるですね(笑)

起業家候補生

2~3月はちょうど引越しシーズンなので、いろいろな物件に空きが出てきます。

そんな中、たまたま『今までのよりも安く・綺麗で・使いやすい』ところを見つけたので、思い切ってオフィス引越しを計画したんですね。

・・・もう、お分かりですね?

この引越し(正確には物件契約)で、個人起業家の『社会的信用度の低さ』を徹底的に味わってきました。

不動産会社はスムーズに進んだ

と言っても、最初は非常にスムーズに進んだんですよ。

さっそく物件の管理会社に連絡を入れて、内覧日程を調整して、実際に物件を見て、気になるとことか確認して・・・。

そもそも『オフィスとして』借りることを前提に話しているので、私が個人事業であることを伝えても特に問題もなく、とんとん拍子に話が進んでいきました(オフィス利用可の物件でしたからね)。

まぁ、オフィスで使ってオーケーな物件とかなら、普通に考えてスムーズに進みそうですよね。

起業家候補生

むろ

やっぱり、社会的信用度が〜とか都市伝説やんけ(笑)、とか思ってたなぁ・・・。

これも逃さずチェック!

やっぱり世間は個人起業家に厳しかった

ところが、このあと事態が一変してしまったわけです。

物件契約のために必要な『賃貸保証会社の審査』が、まぁ、ダメだったんですよ。

連帯保証人とかつければ大丈夫なんじゃ無いですか?

起業家候補生

むろ

俺もそう思ってたんだけど、最近は『保証人でなく保証会社をつけろ』というケースが多いらしい。

連帯保証人自体が支払えないケースも増えているらしく、最近は『保証会社が必須』の物件も多くなってきているとのこと。

むろ

連帯保証人&保証会社、両方が必要!ってケースも多いんだってさ。

これも逃さずチェック!

『審査は緩い』と言われる会社だったのに・・・

といっても、保証会社が必要と言われた時も、最初はそんなに心配してはいませんでした。

不動産会社も『ぶっちゃけ審査が緩めの会社なので、全然大丈夫だと思いますよ』とのお話だったので・・・。

ところが、結果は綺麗に『審査NG(正確には、保留的扱い?)』(笑)。

むろ

一応言っておきますが、収入はちゃんとありますし、別に過去に信用情報事故を起こしたことがあるわけでもないですからね?(笑)

どうやら物件自体は『オフィス利用可能』ですが、保証会社は基本的に『オフィスだけでなく、住居系物件の保証も行なっている会社』だったようで、審査基準&申し込み情報が『住居レベル』だったみたいなんですよね(審査内容は詳しく教えて貰えないので、予想ですが)。

むろ

で・・・『定期的収入がない』ことが、審査NGに繋がったわけです。
お、おう・・・。

起業家候補生

たしかに、給与のように『決まった月に定期的に振り込まれる収入』ではありません。

どうやらここが引っかかってしまったようなんですよね。

むろ

といっても、一応『顧問』て立ち位置で毎月の報酬もあるんだけどね。法人の給与と何が違うんだろうか?

と、いろいろな疑問はあれど、まぁ通らないものは通らないわけですから、考えても仕方がないですね。

保証会社は、自分で選べない

世の中に賃貸保証会社は数多く存在します。

ので、この時も「別の保証会社にすればいーや。あるでしょ、個人でも比較的簡単に通る保証会社が」と思っていたのですが・・・。

どうやら、基本的に『保証会社は自分で選べない』らしいんですよ。

え、そうなんですか??

起業家候補生

むろ

基本、不動産会社が『契約している』保証会社しか使えないっぽい(そんな細かく聞いてないので、詳しくは分かりません)

むろ

少なくとも、自分で探してきて『ここでお願いします!』は出来なかったなぁ。

これは、はっきり言ってモチベーションがガタ落ちしました、このままではせっかく見つけた物件が借りられないわけですからね。

個人ビジネスをモチベーションに頼ると成功できないたった1つの理由

収入、十分なのに・・・(笑)。

個人起業は、単純な収入だけでは語れない、はホントだったわけですね。

起業家候補生

最終的には『力技』を使った

結局、最終的にどうなったかというと・・・無事、狙っていた物件に引っ越しすることが出来ました!

あ、結局は引っ越しできたんですね!

起業家候補生

むろ

力技で解決した。

これぞ『力技』!

  • 金払われるかが心配なんですよね?
  • なら、1年分の家賃を前払いしますよ?
  • これで不払いもクソも無いですよね?

と、1年分の家賃を先に渡してしまう契約にすることを交渉し、保証会社問題を突破しました。

お金で解決!?

起業家候補生

むろ

マニュアル上じゃどうやっても通らないもの。金で解決できるとこは解決しとけばいい(笑)。どうせ最終的には払う金額だし。

もちろん交渉を行って『もし中途退去することになったら、余分な金は返してね』という契約にしておりますので、中途退去でも安心です。

とはいえ、それなりの『まとまった出費』が発生してしまったのは事実・・・正直、個人起業家の社会的信用度を舐めていた感は否めません。

むろ

契約まで、それなりの時間もかかっちゃったしね。それまで借りている事務所との二重契約になるとお金もったいないから、焦ったよ。
どんな落とし穴があるか、分からないものですね・・・。

起業家候補生

おまけ

私の対応方法は、当然ながらイレギュラーです(笑)。

よくあるケースは、保証や契約そのものを親や親族などの『会社員』に代行してもらう形が多いらしいですよ。

むろ

私の一族は、親親族含め見事に『会社員が全然いない』一族なのです(笑)

もし同じような事態になったら、会社員をされている親族がいれば、もっとスムーズに話が進められるかもしれません。

まとめ

今回のお話はいかがでしたか?この話を教訓から言えることは、たった1つ。

『サラリーマンの立場はホント強いから簡単に捨てるな!』

です(笑)。

個人ビジネスを始めるなら、なるべく早く『本業(サラリーマン)を捨てたい!』と想う人が多いでしょう。

私もそうでした。

でも、ほんと『サラリーマンは社会的にはまだまだ強い存在』と思ってください。

私の場合は幸いにして個人ビジネスもそれなりに長くやっており、キャッシュフローもうまく回っていたので貫き通すことが出来ましたが、正直かなり『無駄な負担』だったと思ってはいます。

これからビジネスを始めていこうという方は、ぜひ『本業(サラリーマン)との兼業』、つまり『副業』で始めていくことを強くオススメしますよ!

副業から起業が最高すぎる!得られるメリットと注意すべきデメリット

 

では、今回はこのへんで!